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肺マック症とは、非結核性抗酸菌という常在菌が肺に感染して起こる慢性的な炎症性疾患です。

この菌は土や水の中など、自然界のどこにでも存在しており、特別な環境でなくても感染することがあります。

免疫力の低下や、気管支拡張症などで肺に炎症が続いている方に発症しやすい傾向があります。

進行がはゆるやかですが、慢性的に炎症が続くため、肺が弱っていくことがあります。

北京堂鍼灸院 伊勢崎では、肺マックの背景にあるのは「肺」と「脾(胃腸)」のバランスの乱れと考えます。

・肺は「呼吸」と「防衛(免疫)」をつかさどる臓器

・脾は「気血(エネルギー)」を生み出す源

この2つが弱ることで、「痰湿(たんしつ)」と呼ばれる余分な水分や老廃物がたまり、それが熱や炎症を生み、菌が住みやすい環境になります。

当院では、汚れた血を出し質の良い血流にしていきます。食事の面でも免疫力を上げる食事指導運動療法を教えます。

慢性炎症には、霊芝(れいし)の服用をおすすめしています。キノコの一種で、中国では2000年以上前から「万年茸(まんねんたけ)」「万病を癒す仙草」と呼ばれ、不老長寿・強壮・免疫強化の目的で珍重されてきました。当院のサプリは、霊芝と酵素の力で発酵させた玄米・胚芽・表皮を組み合わせた自然由来のサプリメントです。

霊芝の力

霊芝にはβ‐グルカンやトリテルペンなど、免疫を調整し炎症を抑える働きをもつ有効成分が含まれています。疲労やストレス、呼吸器の炎症、免疫バランスの乱れなどに対して、体質の根本改善をサポートします。

玄米酵素の力

玄米や胚芽を発酵させることで、消化吸収を助ける酵素・ビタミン・ミネラルが豊富に生まれます。

腸内環境を整え、栄養をエネルギーに変える力を高め、気血水の巡りをスムーズにします。

東洋医学的視点

「気(エネルギー)」「血(栄養)」「水(体液)」の調和が健康の基本とされています。

玄米酵素の霊芝は、この三要素の巡りを助けることで、からだ本来の自然治癒力を高め、慢性的な疲労や冷え、炎症体質の改善を目指します。

院長コメント

肺マック症は長いお付き合いになることが多いですが、生活を整え、体の中から「炎症が起こりにくい体質」に変えていくことで、症状の安定や生活の質の向上が期待できます。鍼灸では、体の回復力を引き出しながら、薬に頼りすぎない、体に優しく、長く続けやすい自然療法の一つとしておすすめしています。


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